買取ビジネスについて

消費者の思考の変化によりリユース市場は急成長。
安心して買取業を始められる、いくらやの買取ビジネス！

難しいと思われがちな「査定」や「鑑定」。
いくらやは独自の査定サポートで誰でも安心して買取業を始められます。

お客様がご来店いたしましたら受付をし、お持ちいただいた商品の査定を行います。誠意ある接客が売上に繋がります。店員の対応が「ここで売ろう」というお客様の最後の判断材料になることはよくあります。

いくらや本部にいる鑑定士が買取価格(仕入額)を提示いたします。提示されました金額は保証されるので、近隣店舗や世間の相場と照らし合わせ、お客様にご納得いただける金額で商品の買取を行います。

近隣店舗や世間の相場と照らし合わせ、お客様にご納得いただける金額で商品の買取を行います。

いくらや提携業者へ売却する場合、売却額を保証するため
確実に粗利が出る仕組みになっています。

売却額買い取り額粗利確定！

当日の買取内容と金庫金のチェックを行い、いくらや本部へ報告します。
近隣店の買取価格分析や持込商品の傾向分析を行い、分析結果を元に今後の接客に活かします。

リユース業界の市場規模は2011年では約1.2兆円でしたが、2022年には3兆円を突破し、
2025年には3.3兆円を超えると言われています。
一方で買取事業者の数は年々微増状態。市場規模に対してまだまだ店舗が不足している状態です。

1高額商品の買取で
単価が高い

金貴金属・ブランド時計・ブランドバッグなど、取り扱う商品の単価が高額なため、一日数件の接客で高収益が目指せます。
2固定費を
抑えられる

買取専門店はオークションや商社などへ即時売却するため商品を店に並べるスペースは必要ありません。テナント家賃、光熱費、人件費を抑えられるので利益率が高いです。
3在庫リスクが少ない

買い取った商品をオークションや商社などへ即時売却可能なため、在庫リスクも少なくキャッシュフローが安定した経営が可能です。
4不況に強い

景気が悪くなると、資産を有形物に変えようとする動きが活性化します。買取ビジネスは不況の時こそニーズが増える業界です。