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独立・開業

唐揚げ屋の開業は儲からない?年収や必要資金・失敗しないコツを解説

唐揚げ屋の開業は儲からない?年収や必要資金・失敗しないコツを解説

唐揚げは世代問わず人気のメニューで、テイクアウト専門の店も増えています。初期費用が少ないので、リスクも少なく始めることができるのも特徴です。

この記事では、唐揚げ屋の年収や開業資金、失敗しないためのコツについて解説します。これから唐揚げ屋を始めたい方は参考にしてください。

この記事の目次

唐揚げ屋は人気が高く運営企業は2倍に!?

東京商工リサーチによると、唐揚げ屋の運営企業は2017年3月時点で109社だったのが、2021年時点で235社にまで増えました。

この大きな原因はコロナ渦でのテイクアウトやデリバリーサービスの普及です。外出自粛により居酒屋などの飲食店の営業が厳しくなったことから、唐揚げ屋に参入してきた企業もいます。

唐揚げ屋は人気なメニューですが、家で作るのは少々手間もかかるので、気軽に食べられることも人気の1つです。

出店業態は個人企業が半数以上を占めており、小さい資金でも始めることができることがわかります。

コロナが落ち着き、今後どうなっていくかはわかりませんが、一定以上の需要があるのは事実です。

唐揚げ屋の3つの開業スタイル

唐揚げは多くの人に親しまれ、唐揚げ屋を開業は一時期ブームになりました。開業スタイルは様々で、個人店舗、フランチャイズ、そしてキッチンカーといった選択肢があります。

それぞれの開業スタイルには特徴やメリットがあり、ここではその開業スタイルについて詳しく見ていきましょう。

個人店舗を開業

唐揚げ屋を個人店舗として開業することは、独自の味や雰囲気を追求できることが大きなメリットです。

開店準備から自分の理想の店舗作りができ、仕入れ先やメニューまで自由に決めることができます。そして、自分のアイディアやレシピを生かし、地域の人々に愛される店舗を作り上げることができます。

しかし、飲食業は競争が激しく、集客や経営ノウハウが求められ、初めての経営はリスクもつきものです。

フランチャイズで開業

フランチャイズは、既存のブランドや経営ノウハウを利用して唐揚げ屋を開業する方法です。

フランチャイズ加盟店として開業することで、成功したブランドの一部としてスタートでき、経営や集客、広告、スタッフ教育などのサポートもしてもらえます。そのため、初心者でも経営しやすいです。

しかし、一方で独自性が制限されることがあるため、自分のアイデアを全面的に活かすことが難しいです。

また、フランチャイズ加盟料やロイヤリティの支払いもあるので、条件をしっかり確認しておく必要があります。

キッチンカーで開業

キッチンカーは、移動販売車を使って唐揚げを提供するスタイルです。

低い立地コストと営業場所を柔軟に変更できる点が魅力で、イベントやフェスティバル、オフィス街周辺などで出店できます。

その時々によって需要が変動するので、しっかり見極めて営業すると売上が見込めます。一方で、出店場所を確保するためには所有者に許可を取らないといけないので、しっかりとコミュニケーションをとり、関係性を築くことが重要です。

唐揚げ屋の開業のメリット

唐揚げは多くの人に親しまれ、唐揚げ屋の開業には様々なメリットがあります。ここでは、唐揚げ屋を始めることのメリットについて詳しく見ていきましょう。

初期費用・運営資金を抑えられる

唐揚げ屋を始める際、他の飲食店と比べて初期費用や運営資金を抑えることができるメリットがあります。

唐揚げ屋はテイクアウト専門店で開業でき、広いお店が必要ないので、人件費や賃料を抑えることが可能です。大型の厨房や高価な調理機器も必要ないため、初期費用も低く開業できます。

利益率を上げやすい

唐揚げは鶏肉を使用するので、比較的原材料費が抑えられる食材の一つです。

そのため、手頃な価格で提供しても、利益率を上げやすい特長があります。特に外国産の鶏肉は国産の鶏肉よりも安く手に入ります。

味付けのアレンジがしやすい

唐揚げの味付けは非常に幅広いバリエーションが可能です。

様々なソースやスパイスを使って独自の味を生み出すことができます。この柔軟性が、他の飲食店との差別化を図りやすく、顧客に新しい味の提案ができるポイントとなります。

ソースや味付けを数十種類用意して、好きなソースや味付けをお客様に自由に選んでもらうようにすると、毎日通っても飽きないでしょう。

調理スキルがなくても未経験でもできる

唐揚げの調理は比較的シンプルで、調理スキルがない人や未経験者でも取り組みやすいのが特徴です。

基本的には油で揚げることで仕上がり、レシピを工夫することで、美味しい唐揚げを提供することができます。これは、飲食業が初めての方で調子経験がない人でも始めやすいことを意味します。

主食でもおやつでも食べられる

唐揚げは主食としても、おやつとしても人気があります。多くの人が手軽に楽しむことができるため、幅広い層にターゲットを絞ることができます。

昼食や夕食、仕事の合間の軽いおやつとしても選ばれる点が、唐揚げ屋を展開する上での大きなアドバンテージです。

唐揚げ屋の開業のデメリット

唐揚げ屋を開業することには多くのメリットがありますが、同時にデメリットも存在します。開業する際はこれらの課題に対処する必要があります。

以下では、唐揚げ屋の開業における主なデメリットに焦点を当てて説明します。

競合店舗が増え競争が激しい

唐揚げは多くの人に愛される食べ物であり、そのため競合店舗が増えることで競争が激しくなる可能性があります。

実際、2017年から4年半で唐揚げ屋の運営企業数は倍近くなっています。競合に負けないためには、他の唐揚げ屋との差別化や開業エリアの綿密な調査が必要です。

競争相手の動向や市場の変化を把握し、柔軟に対応することが重要です。

単価が低く売上を上げるのが難しい

唐揚げは一般的に単価が低い商品です。そのため、売上を上げるには多くの顧客を獲得することが必要です。

また、競合との競争が激しい中で価格競争に巻き込まれることも考えられ、利益率が下がる可能性があります。

できるだけ価格競争に巻き込まれないためには、集客を増やすための独自メニューやコンセプトで勝負していく必要があります。

唐揚げ屋は儲からない?平均年収は?

唐揚げ屋をフランチャイズで開業した人の年収は、500万円前後と言われています。

唐揚げ屋は単価が低いものの、利益率は高いので、開業エリアやメニュー・価格設定を上手く設定すれば、ある程度は儲かります。

また、唐揚げ以外のサイドメニューや移動販売も行うなど販売販路を増やすことで、売上を上げやすくなります。

1店舗目が成功することで同じ仕組みで2店舗目以降を増やすことで、年収はもっと上がっていくでしょう。

唐揚げ屋の開業に必要な資金

ここでは、テイクアウト専門の唐揚げ屋を例に見ていきます。一般的な唐揚げ屋の開業費用は200~500万円ほどと言われています。内訳は以下の通りです。

項目 資金
物件取得費 50~200万円
内外装工事費 50~250万円
設備費 10~150万円
原材料費 30~50万円
広告宣伝費 0~50万円

物件取得費は、家賃の10か月分ほどの金額が目安です。唐揚げ屋は5畳ほどの店でも開業できるので、物件取得費は50万円ほどでも可能な場合もあります。

内装工事費は、物件がスケルトン物件か居ぬき物件によっても変わります。スケルトン物件は、何もないコンクリートの状態なので費用はかかりますが、自分の理想の店舗に近づけることが可能です。

一方、居ぬき物件は以前の店舗の内装や設備を残すので、全て自分の思い通りにはならないものの、費用を抑えられるのがメリットです。

設備費で欠かせないのが、フライヤーです。フライヤーはガスとの2種類があります。ガスは短時間で調理が可能ですが、火を使うので少々リスクがあります。

電気の場合は、火を使わず安全で火力調整も簡単なのがメリットです。しかし、ガスよりも調理時間がかかります。

唐揚げ屋の開業資金の調達方法

唐揚げ屋を開業するのに資金調達を行う必要があります。以下でその方法を4つ紹介します。

金融機関からの融資

多くの場合、銀行や信用金庫などの金融機関から融資を受けることができます。

しかし、審査は少し厳しめで、自己資金が求められることも多いので、初めての開業の方は審査に落ちることもよくあります。

信用保証付き融資

借主の返済が滞った場合に、信用保証協会が金融機関に「立て替え払い」を行う融資制度。その代わり、所定の信用保証料の支払いが義務である。

プロパー融資

保証人なしで自分で100%の責任を負う融資で、審査が厳しくなりやすい

金融機関の融資は上記のような制度があり、自分に合ったものを選びましょう。フランチャイズで開業する場合は、融資に関してもサポートしてくれる本部が多いので、審査に通りやすくなります。

日本政策金融公庫からの融資

日本政策金融公庫での融資は、初めての人も審査が通りやすくおすすめです。

新創業融資制度

新たに事業を始める方や事業開始後税務申告を2期終えていない方を対象とした保証人や担保なしで上限3,000万円の融資制度

新規開業資金

新たに事業を始める方または事業開始後おおむね7年以内の方を対象とした、保証人や担保なしで最大7,200万円の融資制度

上記のような制度があり、金融機関の融資が通らなかった方や低金利でお金を借りたい方はおすすめです。

創業補助金・助成金の活用

一部の地域では、新しいビジネスをサポートするために補助金や助成金が提供されています。これは、特定の条件を満たす場合に受けられる資金です。

メリット

補助金や助成金は、開業費用の一部をカバーするための貴重な支援です。条件に合致する場合、返済の必要がないことが多いです。

デメリット

補助金や助成金は競争率が高いことがあるため、受給するまでに時間がかかることがあります。また、一部のプログラムには厳格な条件が設定されていることもあります。

制度融資

地方自治体・民間金融機関・信用保証協会の3機関が連携して提供している融資制度です。

融資金額や利息は自治体などによって異なりますが、利息が低く、長期間借り入れできることが特徴です。ただ、審査に時間がかかりやすいので、時間に余裕をもっておきましょう。

唐揚げ屋の開業に必要な資格や許可

唐揚げ屋を開業するためには、様々な資格や許可を得る必要があります。以下でそれらの用語の解説をします。

食料品衛生責任者

飲食店に1人以上は在籍していないといけない国家資格です。オーナーが自分で取得するか、従業員に取ってもらうか、資格保有者を雇うことが必要です。

各都道府県で行われている講習を受講終了して、保健所に申請することで資格を取得できます。

または、栄養士、調理師、製菓衛生師などの資格を保有している方は、保健所に申請するだけで大丈夫です。

飲食店営業許可

飲食店を営業するためには、飲食店営業許可を保健所に申請する必要があります。

申請の前に食品衛生責任者を取得しておかないといけませんので、早めに準備しておきましょう。申請後、間取りや立ち入り検査等での審査が通れば、無事許可証が交付されます。

防火管理者

収容人数が30人以上の規模の飲食店を開業するときにのみ、防火管理者を設置しないといけません。従業員を含めた人数です。

施設の延べ面積が300㎡以上の場合、甲種防火管理者(2日間で約10時間で8,000円の講習)の資格が必要です。

逆に、施設の延べ面積が300㎡未満の場合、乙種防火管理者(1日約5時間で7,000円の講習)の資格が必要です。

移動販売車許可

キッチンカーで移動販売する場合、保健所の営業許可が必要です。

保健所によって営業許可の要件は異なるので、開業エリアの保健所に事前に確認しておきましょう。

また、地域ごとに保健所への申請が必要なので、複数の地域で移動販売する場合は、その地域の保健所にも申請が必要です。

唐揚げ屋を開業する流れや準備

唐揚げ屋を開業する際には、計画的な流れで準備を進めることが重要です。ここでは、唐揚げ屋を開業するための基本的な流れとその準備について詳しく見ていきましょう。

コンセプトやターゲットを明確にする

唐揚げ屋を開業する際、まず最初に考えるべきはコンセプトとターゲット層です。

どのようなスタイルで唐揚げを提供するか、どんな層の顧客をターゲットにするかを明確にします。

例えば、昼時のサラリーマンをターゲットにする場合はオフィス街、学生をターゲットにする場合は学校付近や学校の最寄り駅などに開業しましょう。

この時に意識するのが、「いつ」「どこで」「誰に」「どのように」「何を」という5つです。

立地調査や店舗探しをする

次に、お店を構える立地を調査し、店舗を探す作業が必要です。

近くに競合店がないか、周辺の人口構成やアクセスの良さを考慮して適切な場所を選びましょう。立地がお店の成功に大きな影響を与えるため、慎重に検討することが重要です。

資金の調達をする

良い立地が見つかったら、次は資金の調達です。

開業には初期費用や運営資金がかかります。自己資金や融資などで、お店を運営するための必要な資金を確保しておくことが必要です。

返済が必要なので、しっかりと計画をたて、無理のない範囲での資金調達を心がけましょう。補助金や助成金の場合、返済しなくても良い場合があるので、利用できるものは全て利用しましょう。

料金やメニューを考える

資金が確保できたら、次は料金やメニューの設定です。適正な価格設定や独自性のあるメニューを設定しましょう。

そのためには競合店舗の情報をしっかり調査する必要があります。

仮に競合店舗が自分の店舗よりも安い価格設定だとしても、その価格に合そうとせず、価値で勝負することが大切です。価格競争になってしまうと、利益がどんどん減ってしまうからです。

また同時に、原材料の仕入れ先や調達ルートも確保しておきましょう。

店舗の内外装工事や設備を整える

料金やメニューが決まったら、次は店舗の内外装工事や設備の整備です。

コンセプトによって内装を作る必要があり、例えば写真スポットとしてオシャレな壁にする店舗も増えています。

また、テイクアウトのお客様は早く持って帰りたいという思いがあるので、効率的な調理を支えるためのキッチン設備や調理器具の整備も怠らないようにしましょう。

資格取得や各種申請を行う

お店の運営に必要な資格や許認可を取得し、各種申請手続きが必要です。

これには営業許可や食料品衛生責任者の資格などが含まれます。法令を守りつつ、スムーズにお店をオープンさせるためにも、提出先に事前必要物や期間などを確認しておきましょう。

広告宣伝を行う

最後に、開業前に広告宣伝の計画を立てましょう。

HPやSNSを活用して店舗の存在をアピールし、オープン前から期待感を高めることが重要です。

個人店舗の場合、大規模な広告費をかけることができないので、いかにお金をかけずに宣伝するかが大切です。

唐揚げ屋の開業で失敗しないためのコツ

成功の秘訣

唐揚げ屋の開業は魅力的挑戦ですが、成功するためのポイントを知っておくことが必要です。ここでは、唐揚げ屋の開業で失敗しないためのコツを紹介します。これらのポイントを押さえることで、事業の安定的な運営が期待できます。

デリバリーサービスを利用する

唐揚げ屋の成功に欠かせないのがデリバリーサービスの利用です。

近年は外食需要の変化もあり、出前やデリバリーが一般的となっています。自店舗での飲食だけでなく、デリバリーを導入することで幅広い顧客にサービスの提供が可能です。そして、店舗以外の収益も期待できます。

例えば、UberEatsや出前館などと提携する店舗が多いです。これらのサービスは自店舗で配達スタッフを準備する必要がないので、人件費も削減できます。

原材料の安い仕入れ先を探す

原材料の仕入れ先はコスト面での重要な要素です。

競争が激しい中で利益を上げるためには、原材料をできるだけ安く調達することが必要です。安く仕入れるためには、信頼性のある卸業者や生産者との関係を築きましょう。

また、知人や友達などに卸業者がいれば、安くしてもらえる可能性があります。

競合・ターゲットに合わせて出店エリアを検討する

出店エリアの検討は非常に重要です。競合店が多い地域は対象ターゲットも多くなりやすい一方で、競合に負けない独自性が大事になってきます。

もし、競合が多い地域でやっていける自信がない場合は、競合が少ない地域に的を絞ることが必要です。

また、路面店や駅近く、商店街などは賃料が高くなりやすいので、予算もしっかり考えて場所を選びましょう。

初期費用をできるだけ抑える

開業時の初期費用は、安く抑えるのに越したことはありません。これは唐揚げ屋に限らず、事業を行っていくために重要なことです。

テイクアウトのみでの店舗の場合、かなり小さい規模で始めることができます。

金融機関からの融資を受けることも良いですが、金利がかかり返済金額が増え、精神的にもストレスとなる可能性があります。そのため、小資金で開業できる規模の場合は、自己資金で開業することも大切です。

美味しそうな店舗の見た目にする

最後に、お店の見た目も大切なポイントです。

唐揚げ屋はスイーツ店のような清潔感のある店舗よりも、美味しい唐揚げがありそうな外観にする必要があります。

唐揚げ屋を知らない人でも、店の前を通る時に食べてみたいと思わせることが重要です。遠くからでもわかるような派手な色使いをしている店舗も多いです。

まとめ

本記事では、唐揚げ屋の開業について詳しく解説しました。

唐揚げ屋は近年増えており、4年で倍以上の店舗数まで増えました。利益率も高く、初期費用や運営費用も安いので、初めて飲食店を開業する人にもぴったりです。

唐揚げ屋の開業のメリット
・初期費用・運営資金を抑えられる
・利益率を上げやすい
・味付けのアレンジがしやすい
・調理スキルがなくても未経験でもできる
・主食でもおやつでも食べれる

唐揚げ屋の開業で失敗しないためのコツ
・デリバリーサービスを利用する
・原材料の安い仕入れ先を探す
・競合・ターゲットに合わせて出店エリアを検討する
・初期費用をできるだけ抑える
・美味しそうな店舗の見た目にする

詳細は本文で解説しているので、唐揚げ屋を開業をしたい方は参考にしてください。

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この記事の執筆者

フランチャイズ支援歴

松田 和也

大阪大学人間科学部卒業後、大手フランチャイズ本部の加盟開発担当として新卒入社。その後SVとして10年間従事し、フランチャイズオーナーの経営指導に携わる。過去100名以上のフランチャイズオーナーを支援し、撤退率3%以下の実績を持つ。2022年1月にいくらやフランチャイズ立ち上げメンバーとして参画。

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